「なんで青年海外協力隊からJICA海外協力隊に名前が変わったんだろう?」って気になって調べてみた。
・JICA海外協力隊には大きく分けて「一般案件」「シニア案件」がある。
・一般案件の中に「青年海外協力隊」「海外協力隊」がある。
・「青年海外協力隊」は20〜45歳で、「海外協力隊」は46〜69歳
・シニア案件は20〜69歳で年齢は関係ないが、より高い技術と経験が必要
・以前の日系社会ボランティアは同じルールで「日系社会青年海外協力隊」「日系社会海外協力隊」「日系社会シニア海外協力隊」に名前が変わっている。
以前の「青年海外協力隊」と「シニアボランティア」には生活費や住居費の差があったけど、今は年齢による差はなくなり、シニア案件には技術手当がつく。
つまりこれは、働き方改革の「同一労働同一賃金」の影響かな?
なんて解釈してみた。ちょっと書くと長くてややこしいので、自分なりに調べたことをまとめて喋ってみました!
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