3日間の待機期間中の食事や生活全般を大公開!

海外旅行・旅

この記事では、3日間の待機に指定された国から帰国したボクが経験した、待機期間中の食事や生活、指示されたことなどをご紹介したいと思います。

このお話は、ラジオ(音声配信)でもお話ししていますので、声で聞きたい方はこちらから!

ちなみに、帰国からこの宿泊施設に来る前までのお話はこちらの記事をご覧ください。

宿泊施設に着いてから部屋に案内されるまで

宿泊施設に着くと、ロビーにたくさんの机が並んでいました。

担当のスタッフさんに、書類を提出し、3日間の過ごし方についての説明を受け、以下の書類を渡されました。

さて、この説明が一通り終わると、体温計とビニール袋に入った最初の食事を渡され、いよいよ部屋に案内されます。(ワクワクです。)

お部屋はこんな感じ!

普通のビジネスホテルの一室です。

部屋の写真(散らかっていてすみません。笑)

ちなみに、3日間この部屋から一歩も出られません!(本当に一歩もです。)

ストレスを溜めないよう、用意した本を読むやりかけのスマホゲームをする、パソコンでできるお仕事をするなど、自分なりの過ごし方を事前に考えておくことをお勧めします。

食事について

食事の内容

到着して最初の食事(夕食)

結構豪華な食事でびっくりです。

カップラーメンは希望者のみ、ミネラルウォーターは初めだけでしたが、昼は「お茶」「ジュース」「お弁当」「味噌汁」、夜はこれに加えて「ミニサラダ」が付いてきました。

ちなみに、到着翌日以降の食事はこんな感じ。

朝から十分すぎるくらいです!

お弁当の味は、「うわ、むちゃくちゃ美味しーい!」っていう感じでは無く、優しい味付けで、揚げ物もほとんど入ってなくて、飽きない感じです。

部屋から出られずエネルギーも消費しないので、量が多すぎないのがありがたい。

長い人は10日間も滞在するわけですし、そういう配慮がありがたいなぁ〜と思いました。

食事の配布のされ方

食事は、朝昼夜、時間になると部屋のドアノブにビニール袋をひっかける形で配布されます。

部屋の内側のドアノブで再現

配布される前には1回、全部屋に配布が完了した後に1回、合計2回のアナウンスが流れます。

これは、各部屋に配布している最中のスタッフと、「そろそろかな?」と確認しに顔を出してしまった宿泊者との接触を完全に避けるためのようです。

ここまで徹底して対策をしてくれているんですね。

日本語の後、英語のアナウンスも流れるので、外国から来た方も安心です。

ちなみに、ペットボトルの飲料水も無料ですが、内線で必要な本数とサイズを伝えて注文する形でした。

オンラインでやること

オンラインで行うことは2つ。

  • 健康観察チャット
  • My SOSの報告

です。

それぞれについて、どんなものだったかを説明しますね。

健康観察チャット

宿泊施設に着いた時に渡された「健康観察チャットの使用について」のQRコードを読み込むと、以下のようなページにつながります。

ホテルの部屋に着いた直後と、毎朝8時に、渡された体温計で熱を測り、質問に答えていく形で健康状態を報告します。
※真ん中の画像にある「酸素飽和度」は、測定しないので書かなくていいそうです。

いちばん初めだけは体重や身長、年齢など、個人情報の入力必要ですが、2日目以降はパパパっと答えられるので、2分程度で終わります。

My SOSの報告

My SOSというのは、事前にダウンロードしてある現在位置を報告するためのアプリのことです。

空港での入国までの流れの中で、担当のスタッフさんがダウンロードから登録、使い方の説明まで対応してくれるので安心です。

資料も渡されますしね。

入国までの体験は、こちらの記事で詳しくご紹介しています。

My SOSアプリの画面はこんな感じです。

My SOSのアプリ画面

待機場所登録は待機場所に行った時と、3日間の待機が終わって、次の隔離先(ホテルや自宅など)に移動した時に行います。

GPSをオンにするよう指示されているので、待機場所登録も現在地報告も、ポチッとタップするだけです。

待機場所報告は1日3〜4回プッシュ通知が来るので、その都度「現在地報告」をタップ。

カンタンカンタン!

健康状態報告は、毎日11時以降にプッシュ通知が来て、14時までに回答することになっています。

健康報告画面

また、このアプリを通じて、毎日、入国者健康確認センターからビデオ通話がかかってきます。

オペレーターからかかってくることもあれば、AIが背景がホテルの部屋かどうかを確認するだけの通話の時もあるようです。

どちらにせよ、「ちゃんと待機してるかな?」という確認になります。

3日目の検査

3日目の朝(朝食前)に、新型コロナウィルスの唾液検査(上のイラストの右側の絵)が行われます。

朝7時に、食事配布の時と同じようにアナウンスが流れ、部屋のノブに検査用の唾液採取キットがかけられました。

周りの部屋の人たちはまだ寝ていたのか、放送が流れてもキットを受け取っていなかったようで、係員さんが部屋をコンコンとノックして「検査の日ですので唾液採取をお願いしま〜す!」と伝えて回っていました。(検査してもらわないと困るとはいえ、優しすぎます!笑)

唾液をとって、検疫官の係員の方が部屋にキットを取りに来るのを待ちます。

15分後くらいでしょうか?

下の画像のような防護服を着た方が来てくれたので、採取した唾液の容器を手渡ししました。

検疫の係員の方のイメージ画像
  • 待機3日間の人は3日目のみ、
  • 待機6日間の人は3日目と6日目の2回、
  • 待機10日間の人は3日目、6日目、そして10日目の3回

検査を行うそうです。

(ボクは待機3日間なので、3日目の検査だけでした。)

そして、

15時半頃に、内線で電話が来ました。

結果は陰性!(ホッ)

ひと安心です。

内線電話では、検査結果の報告の後に、

「ルームキーと体温計を忘れずに持って、一階に降りてきてください。」

と説明を受けました。

チェックアウト後、ホテルから空港へバスで送迎してくれます。

第1ターミナル第2ターミナル、どちらで降りるかを選ぶことができます。

4時過ぎに、全員が揃ったところで出発!(今回は全部で12名でした)

さあ、これで3泊4日の待機は終了です。

隔離先のホテルへ

さて、ボクは家族の仕事の都合で自宅で過ごすことができないので、ここから残り12泊13日間の隔離が始まります。

ちなみに、空港の第2ターミナルに着いたのは16時10分くらいでした。(おそらく第1ターミナルに着くのは16時20分くらいです。)

空港からは、成田空港付近、もしくは京成成田駅まで、検疫が用意してくれた帰国者用のバスが、1時間に1本出ています。

・第1ターミナル:毎時15分発
・第2ターミナル:毎時05分発

しかし、ボクが第2ターミナルに着いたのは16時10分…

第2ターミナル発のバスは16時05分発

…ということで間に合わず。

1時間待って、17時05分発のバスに乗って成田空港へ!

このバスは高速バス乗り場から出発しますが、乗り場の番号は変わるらしいので、空港のインフォメーションセンターで、最新情報を聞いてみることをオススメします。

さいごに

3日間の待機に指定された国から帰国したボクが経験した、待機期間中の食事や生活、指示されたことなど帰国から入国、そして、宿泊施設に行くまでの流れをご紹介させていただきました。

ボクの経験が皆様のお役に立てば幸いですが、対応や内容(※指定国や日数など)などはその時々の状況に応じて変わっていくと思いますので、厚生労働省や外務省のホームページから最新の情報を確認するようにしてくださいね。

新型コロナウイルス感染症について
外務省 海外安全ホームページ
海外に渡航・滞在される方々が自分自身で安全を確保していただくための参考情報を公開しております。

このお話は、ラジオ(音声配信)でもお話ししています。

コメント

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